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MASAYA ICHI / メディア実績

他にも数々の著名人や
有名作品とコラボ

MASAYA ICHIさんが
How to LIVE講義を開催する理由を教えてくれました。

僕が「How to LIVE講義」を開催するのには理由があります。

「How to LIVE講義」では、僕の20年のキャリアで身につけた、グラフィックアーティストになるためのノウハウを惜しみなく公開していきます。

今回の講義で話す内容は、今まで誰にも話したことがありません。

じゃあなぜ、今あえて公開するのか? そう疑問に思う人もいるかもしれませんが、僕が公開するのには“ある理由”があるんです。

20年前、僕は会社から逃げ出しました。

その昔、僕は大学を卒業し、新卒社員としてレコード会社に就職しました。

いま振り返ると、初めて社会に出るというワクワクと期待感に溢れていたと思います。

でも蓋を開けてみると、待っていたのはイメージとは真逆の過酷な世界でした。

怒号を浴びせられたり、後ろから先輩に飛び蹴りをされたり。もちろん徹夜は当たり前の毎日。それと同時に身体中に起こる不調の数々。

そんな状態でも毎日働かなくてはいけませんでした。

もちろん最初は、この会社で登り詰めてやると意気込んでいました。でも時間が経つにつれてその気持ちも薄れていき、ついにはその職場から逃げ出しました。

その先に待ち構えていたものは500万円の借金でした。

会社を辞めたあとはいろんな事業を起こしては失敗し、右も左もわからず結局500万円の借金を抱えることになりました。さらに、嫌な時に嫌なことは重なるもので、一緒にビジネスをしていた相棒にも裏切られ、音信不通にもなってしまいました。

唯一うまくいったことといえば、立ち上げたデザイン会社です。レーベル会社で鍛えた技術で、生きていくための収入は得られるようになりました。

でもどうしてもずっと感じていたのは「なんか楽しくないな...」「毎日が面白くないな...」

そういった感情です。

でもこんな毎日が「あること」をきっかけに変わりました。

それは、ハリウッドが作ったドラゴンボールの実写映画を見たことです。

バトルシーンの再現度も酷くて、しかも悟空は大学生でというめちゃくちゃ設定ですごくクオリティの低い映画でした。

この映画を見たときに、「僕のほうが絶対にもっといいものを作れる」って思ったんです。

そんなドラゴンボールに対する熱い思いと勢いで亀仙人のビジュアルデザインを作り上げました。

すると、このたった一枚のビジュアルデザインが企業主催のコンテストで賞を受賞して、世の中にどんどん知れ渡り、仕事が何倍にも広がっていきました。

これをきっかけに僕は自分の作りたいものを表現するグラフィックアーティストになることができ、本当に楽しいと思える仕事ができるようになったんです。

そして、長い時間が過ぎた今でも「MASAYA ICHIの世界観で作って欲しい」と、自分が作りたい作品を常に求められ続けるこのグラフィックアーティストは、最高の仕事だと思います。

世の中ではよく、こんな声を聞きます。

このような思いを多くの人が抱えています。

しかも、今AIがより進化し、こういった思いを持つ人も確実に増えてきていると思います。

でも、そういった思いを全て満たす選択肢がこの「グラフィックアーティスト」です。

ですが、

グラフィックアーティストになるには “あるスキル”が必要です。

グラフィックアーティストになろうと思っても誰でも簡単になれるわけではありません。

グラフィックアーティストになるためには、まずグラフィックデザイナーとしてのスキル。そして「ある一滴のエッセンス」が必要になってきます。

逆に言えば、これらを手に入れる方法さえ知れば、あなたもグラフィックアーティストになることができるということです。

今回「How to LIVE講義」では、この一滴のエッセンスとはなんなのか。未経験からでもグラフィックアーティストを目指すための具体的な方法までを公開し、あなたが今の現状から一歩踏み出せる場所を生み出しました。

現状に不満を抱えていて、でも何か変えたい。一歩踏み出したい。そういった思いを持った人にこそ見て欲しいです。

MASAYA ICHI / 推薦の声

学べるのは
この機会しかない。

イチさんがノウハウを無料で公開するのは正直もったいないと思う。逆に言えば受ける人にとってはすごく貴重な機会で自分の人生を考えるきっかけになると思う。

今の時代、情報は探せば簡単に手に入るがそれが本当に価値のあるものかはわからない。

でも今回イチさんが教えてくれる内容は本当に価値のあるものだと思います。今回講義で得られる情報を確実に自分のものにして、成長につなげていってくれればと思います。

こんなチャンス
滅多にないと思う

今回、イチさんが言語の壁を突き破れるほどの技術や考え方のノウハウを閉ざさず、広めていこうと活動していると聞きました。

正直、こんなチャンスって滅多にないと思うし、その貴重なノウハウをあえて広めようとしているイチさんのことをめちゃくちゃ尊敬しています。応援しています。

イチの作品は
アメージングだ。

I've worked on many comic live-action projects, and I can say that this collection is just amazing. Right here is the essence of live-action.

MASAYA ICHI / イベント実績

毎年20万人以上が来場する東京ゲームショウ2022のアートディレクションを担当

日本だけに収まらず、海外を舞台に活躍
10万人以上が参加するジャパンエキスポに招集

京都芸術大学や大阪成蹊大学など複数の大学で講師として5年間、自身の知見を生徒に伝える。

MASAYA ICHI / 教え子の声

今まさにデザインを勉強中なのですが、イチさんの元で、デザインの基礎から学んで確実に上達することができています。

この講義の内容を聞き実践した結果、私も価値を感じてもらえるデザインを生み出せるようになりました。

なので、もし何か今新しいことを始めたい人にとってはすごく価値の高いものだと思います!

デザイン初心者の私でも。ICHIさんのおかげで、元々デザイン初心者だった私が最短距離で上達することできました。

そんな私の恩師であるICHIさんが、今回オンライン講義をすると聞きました。講義の内容は、私自身がデザインを始めたての頃に教えてもらい、今でもすごく重要視している内容でした。

いま、デザイン未経験者の方でも、既に経験されている方でも本当に高い価値のある内容だと思います。

Q&A

スマホからでもHow to LIVE講義は見れますか?

はい、スマホ又はパソコンからでもご視聴いただくことができますので、ご安心ください。

How to LIVE講義は無料ですか?

はい。おひとり様”一度限り”無料で参加できます。 ただし、二回目以降は”5000円”の参加費がかかりますのでご注意ください。

デザイン未経験でも参加しても大丈夫ですか?

はい大丈夫です。参加者の8割~9割がデザイン未経験者の参加です。

参加者の基準はあるのでしょうか?

特に基準はありませんが、「もっと楽しく仕事がしたい」という気持ちを持っている方のご参加をお勧めします。

How to LIVE講義の再放送や録画はありませんか?

ありません。現在How to LIVE講義は期間限定で一度のみ無料公開しています。
そのため再放送や録画は予定しておりませんので、スケジュールを開けてご参加ください。

何かの商品を強引に勧められることはありませんか?

ご安心ください。そのような心配はありません。

How to LIVE講義に参加するときは顔出しは必要ですか?

必要ありませんので、気軽にご参加ください。

年齢制限はありますか?

いいえ。年齢制限はございません。20代〜50代の方まで幅広く参加されています。

地方から参加したいのですが、問題ないでしょうか?

お住まい関係なく、インターネットのある環境であれば問題ございません。

How to LIVE講義の流れを教えてください。

How to LIVE講義当日に視聴URLをお渡しします。
 そのリンクをクリックするだけで参加が可能です。※事前にメモとノートを準備しておいてください。

質問したいことが出てきたときに、聞くことはできますか?

質問・疑問などの気になることは公式LINEにてご連絡ください。24時間以内にお答えさせていただきます。

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COMMENT

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コメント(12)
  • 小澤まりな より:

    絵を描くことが好きなのですが、グラフィックアーティストの具体的なお仕事内容を知りたいです!
    また、必須スキルは具体的に何かも知りたいです。

    • MASAYA ICHI より:

      コメントありがとうございます。

      まず、絵を描くことが好きな人はすごくグラフィックアーティストの素質があると思います。だからこそ一度「グラフィックアーティスト」という選択肢を知って欲しいです。

      グラフィックアーティストはグラフィックデザイナーの先にいる存在です。具体的な仕事内容は、How to LIVE講義で公開しますね。

      必須スキルは、まずIグラフィックデザインを生み出すための、llustratorとPhotoshopが必要になってきます。

  • 西野勇斗 より:

    初めまして。
    よろしくお願いいたします。

    ①今働いている職場から中々抜け出せずにいるのが悩みです。

    ②自分の作品に自信を付けていくにはどうすれば良いか。を教えて頂きたいです。

    • MASAYA ICHI より:

      ①今働いている職場から中々抜け出せずにいるのが悩みです。

      もし辞めたあとどういう行動をしていいのかもわからないけど、でも何かこの仕事は自分がやりたいこととは違う、そういった思いはすごくわかります。でもまず、いまそういった環境でも逃げ出さずに働いている自分を褒めて欲しいです。

      まずは選択肢を知ること。そして自分がやりたいと思う仕事に勢いよく飛び込んでいくことが大事だと思います。

      個別相談LINEでもっとお話できればと思うのですが、

      別にグラフィックアーティストという選択肢を選択する必要も僕はないと思います。自分が本当にやりたいと思える仕事に挑戦してみてください。

      実際に動けば、まず何かが変わります。お仕事頑張ってください。

  • 齋藤 大暉 より:

    1.現在の仕事にやりがいを感じているが、オフラインでしか仕事が出来ないため、将来的に少し不安を感じている

    2.グラフィックを作る際に使用するソフトはAdobeですか?

    • MASAYA ICHI より:

      コメントありがとうございます。
      自分の仕事にやりがいを感じている人ってものすごく少ないと思うので、そう言い切れるのはすごいと思います。

      ただオンラインの仕事にももちろんメリットがあることも事実です。。
      他の自分のやりたいこととの兼ね合いで、もしかしたらオンラインでできるスキルを磨いていく必要があるかもしれません。

      詳細を個別相談でお聞きしますね。
      よろしくお願いします。

      はい。主にAdobeのソフトを使用します。

  • 増田 アリカ より:

    こんばんは。

    ①今までずっとサービス業ばかりやっていたので、サービス業抜け出して自分のやりたい事に集中したいと思ってます。
    色んなお客様や色んなスタッフとそれぞれ違う対応するので、正直ストレスになったり、時に体調不良になることがあります。

    ②単純にどんなソフトでグラフィックデザインするか気になります。

    • MASAYA ICHI より:

      確かに人とのコミュニケーションって結構しんどいですよね。
      そんな中でも、その職場で働いている自分をまずは褒めてあげてください。

      それと同時に、自分がどれだけやりたいと思える仕事に挑戦するか。挑戦できるか。それが大事になってきます。

      詳しくは、個別相談LINEで詳しくお伝えしますね。

      ②単純にどんなソフトでグラフィックデザインするか気になります。
      主に使うのはグラフィックデザインと同じで、PhotoshopとIllustratorです。
      詳しくはHow to LIVE講義でもお話しするので楽しみにしていてください。

  • 説田 明紘 より:

    こんにちは。
    1. やりたい事が幾つかあり、人生の取捨選択を迫られています。 絵や文章等が好きでこのような物で生計を立てたいと思っております。

    2. グラフィックデザイナーとして成功している・売れているのはどのような人ですか。

    • MASAYA ICHI より:

      世の中の人は、自分のやりたいことがわからない。と悩んでいる人も多いはずです。
      でも、すでにやりたいことが、いくつもあるセツさんであれば、どの道に行っても僕は楽しめると思います。

      ですが、ここですごく重要なのが自分で決定するということだと僕は思います。

      今日のHow to LIVE講義を通してグラフィックアーティストという選択肢を新たに知ることになると思います。

      その中で、数ある選択肢から、本当に自分のやりたいことを自分で決断して全力でやっていって欲しいです。

      長くなるので個別相談でお話しますね、

  • 寺坂 恵実 より:

    こんにちは。
    1:自分のやってみたいことがいくつかあり、何か一つに絞れていないので中途半端な状態から抜け出せていないのが今の悩みです。
    手描きで絵を描くことも好き、写真を編集したりグラフィックデザインも好き、と言った状態です。

    2:どんなスキルが必要なのか?自分自身のセンスを磨くためにどんな事をしているのか。そんなことを教えていただければと思います。

    • MASAYA ICHI より:

      恵美さんコメントありがとうございます。

      ①僕自身中途半端になってしまっていたことが過去に何度もあったので、色々手を出しててみるけど長くは続かない。極めることができない。そういった気持ちがすごくわかります。

      でも一つだけプラスな情報を与えるのであれば、グラフィックアーティストは、このなんとなく中途半端な状態というのが逆にプラスに働く仕事でもあります。

      個別相談LINEでしっかりお話しできればと思います。

      ②実はグラフィックアーティストとして活躍するためには、自分自身のセンスを磨くために毎日行って欲しいことがあります。今回のHow to LIVE講義でお話ししますので楽しみにしていてください。