SCROLL
マサヤ・イチが主宰する、
未経験・初心者からグラフィクアーティストを
育成するデザインスクール
グラフィックデザイナーとしての技術、知識を習得し、
その先にアートの感覚を融合。
さらにAIという新しい最先端の技術を駆使。
これらの技術を用いて、自分らしさを表現し
世の中に価値を生み出す
グラフィックアーティストを誕生させていくためのギルド
Graphic Artist Guildでは超実践型のカリキュラムでデザインの
「考え方」と「スキル」が最短で身につけることができます。
またアウトプットに力をおいた超実践型のカリキュラムで成長を実感できる場面が多く、
未経験からでも楽しく最短距離でグラフィックアーティストとして活動することが可能です。
地方や海外にいる方でも、学習の質を変えずに自分のタイミングで
カリキュラムを進めていくことができます。
Graphic Artist Guildでは無制限のサポート体制を用意し、
あなたが挫折せずグラフィックアーティストになるまでの学習をサポートします。。
Graphic Artist Guildでは現場で活躍できる人材を育成するために、
急所だけを抑え無駄を省いた洗練されたカリキュラムを提供します。
また試験へ合格し実力があると判断した方へはGAG認定のディプロマを発行し、
短期間での収益化を目指すことができます。
3歳から絵画を始め、6歳で油画の道へ。京都造形芸術大学に進学し、卒業後は「LONDON Central Saint Martins 」に留学。在学中にMacに触れて以来 Photoshopにのめりこむ。現在はアートディレクション・グラフィックデザインを中心に活動する他に、アートプロジェクト「ANIMAREAL」(アニマリアル)にて漫画やアニメを題材とした公式アートを制作し、多くの雑誌表紙を飾る。クリエイターとしてUUUMに所属する傍ら、京都芸術大学と大阪成蹊大学にて講師を務めた。現在は画像生成AI を研究しグラフィック技術との融合に没頭する。 著書に、アートブック「ART of ANIMAREAL」(パイインターナショナル)、「クローズ生誕30周年記念写真集 武装戦線 THE REAL」(秋田書店)などがある。
イチさんがノウハウを公開するのは正直もったいないと思う。逆に言えば受ける人にとってはすごく貴重な機会で自分の人生を考えるきっかけになると思う。
今の時代、情報は探せば簡単に手に入るがそれが本当に価値のあるものかはわからない。
でも今回イチさんが教えてくれる内容は本当に価値のあるもので、それを自分のものにできれば大きな成長をするきっかけになると思います。
今回、イチさんが言語の壁を突き破れるほどの技術や考え方のノウハウを閉ざさず、広めていこうと活動していると聞きました。
正直、こんなチャンスって滅多にないと思うし、その貴重なノウハウをあえて広めようとしているイチさんのことをめちゃくちゃ尊敬しています。応援しています。
毎年20万人以上が来場する東京ゲームショウでの
公式デザインを担当し、作品展示等も行う
日本だけに収まらず、海外を舞台に活躍
50万人以上が参加するジャパンエキスポに招聘
京都芸術大学や大阪成蹊大学など複数の大学で
講師として5年間、自身の知見を生徒に伝える
